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振り子
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リアリティ・トランサーフィン第一巻のまとめ

 

前回の記事

の続きです。今回はリアリティ・トランサーフィンの第一巻のまとめをしていきます。

いままでのリアリティ・トランサーフィン関連記事は

このあたりの記事を参考にして下さい。

 

もし可能であれば、リアリティ・トランサーフィンを読んでからこのまとめを読むのをおすすめしますが、

なかなか手に入りづらい本なので、本を読んだことがない方でもわかるようにまとめていくよう、努力します。

 

リアリティ・トランサーフィンに興味がある方はこちらから

 

第一巻は、リアリティー・トランサーフィンで大きな特徴となる、
振り子の法則
過剰ポテンシャル

そして、バリアントモデル

についてかなりのページ数をさいて説明されています。

この記事で一つずつ解説をしていきたいと思います。

 

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リアリティ・トランサーフィンの概念は、引き寄せの法則にとても似ている

リアリティ・トランサーフィンの考え方は、

 

私たちは日々、この世界に無数に存在する平行世界(パラレルワールド)を選択している。

 

と考えています。

この並行して存在するパラレルワールドの事を、リアリティ・トランサーフィンでは

バリアントモデルと呼んでいます。

 

自分のフォーカスするもの・波動で望むものを引き寄せるとする引き寄せの法則と、

自分が望むバリアント(パラレルワールド)を自分が波乗りをするように泳いで向かっていく

というのが決定的な違いですが、結論として同じことを言っています。

 

しかし、リアリティ・トランサーフィンはそれでは終わりません。

なぜ多くの人が自分の望むとおりに生きられないのか、

なぜ殆どの人が満足できない人生で終わってしまうのか、

その鍵を握る、とある秘密

を説明しているのです。それが振り子の法則です。

あなたを無意識で支配においてしまう、振り子が存在する

リアリティ・トランサーフィンでは、この世界にはいたるところに「振り子」が存在して

私達の思考を無意識下から操り、思考エネルギーを奪っていく。

と主張しています。

 

振り子は「構造」と呼ばれるものすべてに存在します。

家族・クラブ・学校・会社・政治団体・国家

上に記したのは、ほんの一例ですが、それぞれの集まりが同じ方向で思考したり、

行動したりする「構造」には振り子が生まれ、

構造を構成する信捧者からエネルギーを奪っていきます。

 

この段階でかなり難解だと思うので、もう少しわかりやすく説明しますと、

会社で働くサラリーマンたちは、「会社」という振り子の構成員です。

サラリーマンが一生懸命働く=エネルギーを注ぐので、会社は成長をしていきます。

 

多くの人がこう言うでしょう。「会社が振り子だとすると、会社は悪なのか?」

 

リアリティ・トランサーフィンでは、はっきりとこう言い切ります。

どの振り子も本来は破滅的である。と。

 

何故かと言うと、振り子は構成員のエネルギーを糧として、支配下に置くことが目的です。

残念ながら、振り子は構成員の運命をいい方に導こうなどとは一切考えないからです。

振り子(今回の例で言えば会社)があなたに富をもたらして幸せにしてくれる事もあるかもしれません。

しかしそれは結果論。その人はたまたま振り子のお気に入りになれたのです。

 

基本的には振り子は振り子が存続する事以外はどうでもいい。

 

そういう性質を持っているものだと理解してください。

※会社を否定しているわけではありません。あくまでも一例です。

 

もう一つ本書に素晴らしい例があるので引用します。

 

観客で満員のサッカーの試合が行われているところをイメージしてください。

 

ゲーム終了目前。一人の選手がミスをして相手チームの決勝点に繋がってしまいました。

当然ファンは怒り狂ってこの選手には途方もない負のエネルギーが注がれます。

 

もし思考にエネルギーがあると仮定したら?この選手は多くの人の負のエネルギーで

無事ではすまないはずです。

 

しかし、このミスをした選手は無事に歩いてピッチを去ります。

とんでもない量の負のエネルギーが一人の人に注がれたのになぜこの選手は無事なんでしょう?

この選手に注がれた大量の負のエネルギーはどこに行ったのでしょうか?

 

もう一つイメージをしましょう。

 

何万人もの熱狂的なファンを持つアイドルが、野外コンサート上で歌を歌っています。

眼の前には何万人という観衆。その一人ひとりが一人のアイドルに熱狂的なエネルギーを注いでいます。

こんなにも多くのエネルギーが一人の人間に注がれているのに、なぜ彼女は普通に大地に立って歌えているのでしょう。

もし思考にエネルギーがあるとしたら?彼女は天にでも登っていってしまいそうなものなのに、平然と歌を歌います。

彼女に注がれた大量の正のエネルギーはどこに行ったのでしょう?

 

この2つのお話で気がついたかと思いますが、この大量のエネルギーを取り込んだのが

振り子

なのです。

 

映画マトリックスを見たことはありますか?

 

その世界では人間は機械に繋がれて生命エネルギーを供給する電池のような存在である。

というお話なのですが、これに感覚としては近いと思います。

 

私達は絶望、義務感、過度な幸福感、希望、羨望、様々な思考をして日々を過ごします。

あなたは振り子に、無意識に思考をするように仕向けてられている。

そしてそのエネルギーを振り子が利用している。

大まかに言うとこういう事なのです。

あなたは振り子に支配された状態では、幸せにはなれない

振り子の概念を本当に簡単にまとめると、

「振り子というあなたの思考を乱す何かの力が働いている」

とでも理解すればとりあえずは十分だと思います。

引き寄せでよくある相談の、

・引き寄せを実践しているが、どうしてもネガティブ思考から抜けられない。

・気分よく過ごしていて、いい波動なのに、不意にネガティブなことが起こる。納得いかない。

などは、振り子があなたの思考を揺り動かし、ネガティブな思考をさせようとしているから。という答えが説明がつきます。

 

ちなみに本書に

振り子はネガティブな感情になるように仕向けることが多い。

なぜなら、生命(特に人間)は、生存する為に、リスクに敏感である(ネガティブ思考しやすい)という習性をもっているから。

という説明があります。

 

確かに多くの人がネガティブ思考ですが、れっきとした理由があるのですね。

 

この振り子に囚われてしまった状態では、あなたは幸せになれない。と本書は説明します。

引き寄せを実践しても、波動が高いままいられないことや、突然の思いがけない不幸などは

この振り子があなたに影響を与え(ネガティブな事柄を刷り込んで)

あなたが高い波動でいようとするのを邪魔するのです。

 

そして振り子は基本的には隷属を求めます。

会社で自由を叫ぶと窓際に追いやられたりするのはわかりやすい例だと思います。

振り子の存在は分かった。ならばどうすればいいのか?

あなたに悪影響を与える存在、あなたの波動を低くしてしまう存在、振り子がある。

というのが理解できたところで、

一番の問題は

じゃあ振り子に対してどうすればいいのか?

という事だと思います。

 

リアリティ・トランサーフィンでは2つの方法を提唱しています

・振り子を無視すること

・振り子をてなづけること

振り子を無視するとは?

こんなシチュエーションを想像してみてください。

あなたは朝、飛行機事故が起こったニュースを見ました。痛ましい事件です。

悲劇的なニュースが報道されています。

この時に、あなたは目を覚まさないといけません。

 

これは振り子が自分を揺さぶっているんだ。と。

 

普段なら、このニュースのネガティブな振り子に眠らされたあなたの思考は負のエネルギーを放ちます。

(この場合の振り子は、報道の振り子、そして不安に怯える人たちの形成する振り子といったところでしょうか)

 

しかしあなたは目を覚ますことができれば、振り子を無視することが出来ます。

この時の注意は、「飛行機事故に対する憎悪の感情も振り子のエネルギーになる」ということです。

よく言う「引き寄せの法則では否定したものも引き寄せられてしまう」というのは、この事を言っているのです。

 

ネガティブなニュースを見ても、「それとわたしとはなんの関係もない。振り子にわたすエネルギーはない」

と、振り子を無視してしまうこと。

が大切だと本書では説いています。

 

※振り子を無視するのは拒絶するのとは違います。

こんな振り子はみたくないよ!だから自分の人生にこんな振り子はいらない!拒絶する!というのは

振り子を無視していることにはなりません。「振り子に拒絶の感情でフォーカスしている」ことになります。

 

振り子をてなづけるとは?

振り子を無視するのが難しい場合が多々あります。

主にあなた自身に関係するネガティブなことが起こった場合、無視するのは難しいです。

 

例えばあなたが会社で、思わぬ些細な事柄から、こっぴどく上司に怒られたと仮定しましょう。

ここではあなたは「怒られる」というネガティブな出来事によって、ネガティブな思考エネルギーを放射します。

 

ここでも振り子の攻撃をうけていますが、振り子の概念を理解したあなたは、今までとは違う対応が出来ます。

 

まずはこれは振り子に揺さぶられているんだ。と自覚することが大切です。

その上で、あえて喜んでしまうというゲームをやってみる。というものです。

 

振り子はあなたにネガティブな思考エネルギーを引き出そうとしました。

ここで普通通りの対応ではなく、「真逆の対応をしてみる」というのがこの振り子をてなづけるコツです。

 

もちろん表面上は反省をしてください。しかし心の中では、思考では

「あーまた振り子のゲームが始まった。思いっきりこの状況を楽しんでやろう!ひゃっほう!」

くらいのありえない対応をするのです。

 

このありえない対応によって、(眠らされたままの通常のリアクションをやめることによって)

振り子の力は霧散していく。そう本書は説いています。

振り子に影響を受けた時に目をさますことだけでも意味がある。

振り子からの攻撃(あえて過激にこう書きます)を完全にいなすことは、相当の訓練が必要だ。

と本書にも書いてありますし、私も実際にそう思います。

 

未だに、私だって、100%振り子の攻撃から身をかわすことは出来ていません。

というか、そんなことは、悟りの境地に立ったレベルの人間でないと無理ではないでしょうか?

 

私達はそこまで達観しなくても、十分幸せになれます。

 

振り子の攻撃を受けた時(なにかネガティブな事があった時)には

目を覚まして、振り子の攻撃を認識して、身をかわすか、てなづけるかするように意識をする

 

これだけであなたのエネルギーの消耗をかなり防げます。

そして高い波動をキープする時間は増え、アナタの望むバリアント(平行世界)に移行することが出来る

のです。

 

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次回は振り子の大きな特徴・過剰ポテンシャルについて解説します。

さて、振り子というリアリティ・トランサーフィンの大きな特徴とも言える理論の、概要のまとめはこの辺しましょう。

かなり難解かつ、理解しがたいお話だったのかもしれません。

 

しかし、この振り子が存在する。というだけではまだ不十分です。

アナタの願望を実現させるのを妨げる、大きな問題。

 

過剰ポテンシャルについて

を次回の記事では説明します。

 

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